盛りだくさんの1日

出雲ヨガリトリート2023 平日組2日目

2日目は今、思い返しても、盛りだくさんの思い出深い日となりました。

今回、リトリートを計画したとき、やってみたかったことの一つが、出雲大社の朝参り。人が少ない朝にお参りに行きたいと思い、私が大好きな一畑電車、通称ばたでんで、出雲大社まで行ってまいりました。初めて組のみんなは稲佐の浜に行ってから、大社に、リピート組のみんなは人が少ない大社までの道をヨガ写真を気ままに取りながら、ゆっくりとお参りしていきました。

午前中のヨーガの後は、ご近所の「ルバーブ」という古民家の天然酵母のパン屋さんでご飯をいただきました。ぶどうハウスが連なる道にポツンとあるパン屋さんで、私の大好きなパンの香りがするお店に、次から次へとお客さんがはいっていきます。今回お願いしたのは旬の野菜モーニンングセット。旅行にいくと野菜が少したりなくなる時もありますが、このお店で、丁寧に作られた有機野菜がたくさんいただけて、体が喜びます。お野菜一つひとつについてもご説明してくださいました。冷凍のお芋、甘かったー。

その後は、坂根屋さんで、和菓子づくり体験となりました。昨年、地元の麗華さんがセレクトしてくださった和菓子をお抹茶と一緒にスタジオでいただき、本当に美味しく楽しかったのです。そこで、和菓子づくりしているお店を探したら、麗華さんセレクションの和菓子のお店の一つであった坂根屋さんで体験できるということ。和菓子体験のなにがいいかというと、物作りの集中がありながら、その形がどのような形状なものとなろうと、お口の中にいれたら、美味しい!ただひたすら美味しいということ。坂根屋さんの練り切りのあんがまた実に優しいお味なのです。小豆は無病息災を願い、魔除けにもなると考えられているとのこと。松平不昧公がお好みだったという豆の皮を向いて作られた餡が私は大好き。

和菓子づくりを楽しんだ後はスタジオに戻って、リストラティブ。1日いろいろなことを体験して、少し飽和状態になった体と頭とお腹も休ませていきます。リストラティブヨガは、プラスのヨガというより引き算のヨガです。常々、日本食や日本のわびさびの考え方に似ていると思うのですが、不要なものを取っ払うことで自分に必要なことを知り、丁寧に体を扱っていくことで、自分の心の状態を知る。

その後は日御碕に夕日を見にいきました。この夕日が見事でした。まん丸のお日様がそのまま地平線に消えていく様子をみんなで見ることができたのは、最高の幸せでした。騒ぎたくなる気持ちを抑え、夕日を見ながら、みんなで静かになる時間を持つことができたのも、よかったです。

ヨガと仲間、自然、美味しいご飯。それはいいリトリートにならないわけがないですね。

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