自分を慈しむ時間

出雲ヨガリトリート2023
リトリートヨガ日記 週末組編  05

さて、今回は平日、週末2回に分けてリトリートを行いました。それぞれ2泊3日。

週末組は、お互いに初めまして、もしくはクラスで少し会ったことがあるくらいの方が多かったのですが、ヨガという共通項とたっぷり用意されているハーブティーと出雲の素晴らしい自然というおもてなしを受けると、すぐにみんなの「初めまして」という緊張が解けていきます。

自由時間は、一人でいたい人はひとりで、ワイワイしたい人はわいわいと。ヨガも、経験がさまざまのオールレベルだったので、それぞれのレベルに合わせて、でも共通のテーマはしっかりと守って行いました。みんなの個性がスパイスになって、実に楽しいクラスでした。みんながそれはそれは真摯に取り組んでくださったおかげで、いろいろと采配してのティーチングの楽しかったこと!

途中、ちょっとしたハプニングがあっても、みんな柔軟に対応して、切り替えが早かったので、助かりました。「いいことばかりに目の向く3日間」と感想をお伝えいただいた方がいましたが、本当にそうでした。

週末組の方は、1回のクラスが長かったのですが、体をしっかりと動かすアーサナクラス、ロープウォール、リストラティブや呼吸法との組み合わせが良かったのか、大変評判が良かったです。

3日間楽しそうに、どんどんチャレンジされていく皆さんを見るのは、とても楽しかったのです。

我ながら、楽しいプログラムを組んだのですが、その意図をドンピシャと理解してくださる方がいらしたのも嬉しいことでした。

3日目は、外でシトシトと雨が降る中、天井の高いスタジオの中で行った、プラーナーヤーマでは、スタジオはとっても静かになりました。

普段は忙しいみんな。周りを緑に囲まれた中で、仕事から家のことから離れ、食事など全て用意される状況で、自分の練習に、自分自身のためにしっかりと使うこの時間の貴重なこと。まさに自分を慈しむ時間でした。こうして、皆が自分自身に慈しみを感じ、その慈しみ、優しさが他のひとに向けても発せられるようになっていくのでしょうね。

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