喜びの瞬間をとらえる

ケイコです。

2024年もよろしくお願いします!

1月前半は、鷹の台の火曜夜クラス、「セルフプラクティスを確立する」のクラスを行いました。

月1回、開催している鷹の台のクラスでは、年始には普段あまり練習しない少しチャレンジングなものを、とアームバランスを選びました。アームバランスを練習するとき、バランスを保ち、自分で自分のことを支えるために、あまりいろいろなことを考える隙がありません。みんなの集中力と何度もやり直す忍耐力が高まるのがわかります。

その日のクラスの参加費は、令和6年能登半島地震の支援金として、スタジオ代を引いて、全額寄付させていただきました。ご協力ありがとうございました。

次回の鷹の台火曜夜クラスは、2月6日(火)19:15からです。今度は立位のポーズを練習していきます。

土曜朝のセルフプラクティスのクラスでは、参加者、みんなで、それぞれ2024年度にたくさん練習するアーサナを決めました。

セルフプラクティスを確立し、続けていくには、タパス、自分の中に熱が必要となります。一年のアーサナを決め、それを実行しようとすることは、その熱を保つ役に立ちます。自分に、そして同志にそのアーサナを表明し、また定期的に仲間と練習の過程を報告し合うのは、自分が決めたこと、決意を継続するのをやりやすくしてくれるように思います。多くの参加者は、お友達の練習姿勢、練習方法に刺激を受けるようです。

ただ、1年のアーサナを決めるのは、あくまでヨーガの熱を保つためなので、私はあまり堅苦しく考えず、年の途中でそのポーズへの情熱がなくなったら、他のアーサナをまた念頭におき、ワクワクを保ちながら、練習を続けるようにしています。

参加してくださった皆さんが、どのアーサナを選ぶのかも楽しみの一つです。普段のクラスでどんなふうに取り組んでいるのか、その成長過程を知ることができます。

「(完成形といわれる)クラシックなポーズができるかということが問題なのではない。人によってはヨガの初日にすでにクラシカルなポーズができる人もいる。しかし、もしひとつひとつを部位にわけながら使うことができないのであれば、それがヨガ的な経験につながるわけではない。」

マーラ先生の言葉です。できたできないを超えて、ヨガをしている時に、ふいにやってくる静けさや明晰な感覚、それらの喜びの一瞬を捉えること。

今年もたくさん、ヨガ的な経験をしていきましょう。

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