ケイコです。
ゴールデンウィークですね。
先週、石垣島と西表島にエサレンボディワークのリトリートに参加してまいりました。長年、私のヨガのクラスを受けてくださっているノブコさんがエサレンのリトリートを石垣島でされると聞いてから、行きたいなあ、と思っていました。彼女の温かい手のタッチが大好きなのです。それが思ったよりも早く実現しました。ごく少人数のリトリート。「何もしないで、ただ参加するだけでいいです」とおっしゃっていたように、すべてを彼女と彼女のアシストをしてくださっているCafuneのわかなさんにお任せして、ただ、彼女たちが厳選して提供してくれた素晴らしいプログラムを堪能してきました。
お宿は、白保海岸のすぐ近くのかわいいお宿のNESTさん。居心地のいいリビングと青々としたお庭。いろいろな種類のハイビスカスや甘いつゆをまとった月桃、甘い香りを放つプルメリアが視覚と臭覚を楽しませてくれます。そして、別棟の小さいけど居心地のいいお部屋。
歩いてすぐのところにある海には、隙間時間にお散歩にいきました。透き通った海と浜に打ち上げられたさまざまな形のサンゴ。いろいろな形を見るだけでわくわくしていきます。そして、体の緊張をほぐす波の音。 海にはいれば、まだ少し冷たい海水が体を包み込み、いろとりどりの魚たちが目の前を通っていきます。 夜になって、少しずっしりとしたように感じる山から聞こえるさまざまなコウモリやカエルなどの生物の鳴き声、そして、日本一小さいといわれるヤエヤマヒメボタルの繊細な光の踊り。何も考えないで、ただ自然がおりなすさまざまな音、形、色を受け止めてきました。そこにそのままの存在であるというだけで、心が震えるものですね。
そして、エサレンのセッション。 初日は、お宿にあるセッションルームで。まるで波のように繰り返される手の動き、体の深淵部にまで届く、手のぬくもりにただ、静かに身を委ねていきます。いつも、ノブコさんの手の暖かさと繊細な感覚に驚くのですが、今回は最初から彼女の両手の温かさが体の中に染みわっていく感覚がありました。最初から血の巡りがよくなって、湯たんぽを載せてくださっているかしら、と思ったぐらいです。
2日目は、わかなさんの古民家セッションルームで。彼女のやわらかな話し方にすでに癒されていた私は、初めてにもかかわらず、なんの緊張もなく彼女に身を委ね、最後の横を向いたSavasanaのような形では、なんだか楽しくなって、一人で笑っていました。
実は初日のノブコさんのセッションのあとは、神聖な気持ちになって、感動のあまり泣きそうになっていたので、泣いたり笑ったり忙しいことでした。
いつもの場所と離れて、景色の違うところで、いろいろな新しいことに出会いました。同じ新しいことでも自然とつながっているものに触れていると、力がうまく抜けますね。
(美味しすぎたお食事のことを書き始めると止まらなくなりそうなので、そちらはインスタに掲載予定)。
自分で受けるのも計画するのも大好きなリトリート。5月はいよいよ出雲リトリートです。
ゴールデンウィークのスケジュールが少しイレギュラーになっていますので、ご注意ください。 詳細は、スケジュールページからご覧ください。